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■SASP型橋梁 概要・施工状況施工事例本工法のお問い合わせ


概要

 この橋梁は当社が独自に開発したトータルコストの削減・工期短縮・施工の容易さに優れた汎用型組立橋梁です。

 主な用途としては小規模河川橋梁・災害時の緊急架設・歩道拡幅よる張出歩道などがあります。また、必要に応じた活荷重により設計計算を行うため過大設計をなくすことができます。
(例:普通乗用車1台走行のみ など)

 


SASP型橋梁とは・・・
S→Simple(簡易)
A→Assembly(組立)
S→Steel(鋼製)
P→Panel(パネル)
の略語で、トータルコストの削減、工期短縮、施工の容易さに優れた簡易組立式鋼製橋梁です。


特色
通常の鋼製仮橋(鈑桁)に比べても、トータルコストが3割削減できます。

コスト削減
・桁・床版パネル・橋面舗装などを全て工場製作とします。
・端部桁・パネルの改良のみで10mm単位から調整可能です。(斜角調整も可能)
・経済設計で、パネル式床版構造の標準化により設計作業時間の大幅な短縮が見込めます。
・溶融亜鉛メッキを標準とし、架設後はメンテナンスフリーです。要望に応じてエポキシ樹脂塗料上塗り塗布できます。
・パネル式床版のため、破損した場合も取替えが容易です。
・架替等により撤去が必要になった場合、PC床版橋等より容易で、大幅な作業時間の短縮が見込め、また再利用が可能です。
工期短縮・施工の容易さ
・橋面舗装を工場にて行うため、現場施工期間が短縮できます。
・現場接合は全てボルトによる接合です。
・部材が軽量で、細かいパーツにできる為、狭隘な現場での施工にも対応可能(輸送コストの低減)
・防護柵は、車両用・歩行者用各種対応可能


本工法の適用範囲
歩道橋
・災害復旧等の緊急を要する歩道橋で、短納期を希望する場所
・山間部・離島部で大型車両・大型重機の通行が困難な場所
・斜角がある歩道橋(90°〜45°)
・取り外しが必要な小河川、側溝等の上部
張出歩道
・交通規制の制約を受ける場所(歩道橋も同じ)
・曲線が必要な場所