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■工法 施工事例 ・ しゅんせつ船及び各種船舶水中捨石基礎均し工法
弊社の得意とする「水中捨石基礎均し工法」とは


本工法は全旋回式起重機船にて直吊りした重錘を自由落下させ、繰り返し押し均すことにより面を整正する工法です。

この工法により潜水士作業が困難であった潮流の速い現場や、大水深の現場及び海水の汚濁している現場においても安全、確実に施工でき、工期の大幅短縮、稼動効率の向上を図ることができます。また、在来工法に比べ仕上がり密度が高く、ケーソン等の構造物設置後の沈下量を最小限に抑えることができます。


機械式捨石均し工法の種類

機械施工による捨石均し工法には大きく分けて「水平力回転力均し方式」・「垂直力均し方式」・「捨込み仕上げ方式」の3種類の方式があり、それぞれの方式からさらに細かく工法が分かれています。このうち弊社の採用する方式は「垂直力均し方式」と呼ばれるものです。


垂直力均し方式とは

「垂直力均し方式」は敷き均し面に対して垂直方向に圧力・振動を加える方法です。この方式においてもいくつかの工法が存在しますが、弊社の施工方法は重錘を使用した「垂直転圧式」と呼ばれ、全旋回式起重機船に直吊りした重錘を均し面に落下させて面を整正し、均していく工法です。


この工法で使用する重錘について

転圧に用いる重錘は複数のパイプを接続することでシャフトの長さを水深に合わせて調整することができ、大水深にも対応できる大水深対応型重錘です。

重錘図